菩萨蛮·梅雪
- 菩萨蛮·梅雪原文
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银河宛转三千曲。浴凫飞鹭澄波绿。何处是归舟。夕阳江上楼。
天憎梅浪发。故下封枝雪。深院卷帘看。应怜江上寒。 -
作者:佚名
译文
河水曲折,河水弯弯,飞鹭双双对对,在那碧波上回旋。哪儿有他乘坐的归舟?在夕阳的余晖里,我独立江边小楼。上天都憎恨梅花,开得太多太盛,用大雪封盖梅的枝头。在幽凄的深院,卷帘看外边,真痛惜寒江上正在归来的那条船。注释
[1]银河:天河。借指人间的河。
[2]浪发:滥开。 -
作者:佚名
此词咏梅雪,而实为抒羁旅别情,并暗含飘零不偶之慨。首句大笔渲染,雪岸苍茫,随江蜿蜒,状如银河,"三千曲"极言其逶迤不绝。第二句呈现一幅腊去春尽的景色,晴光淑气,凛冽中透露出生机。由此引发出归思,化用柳永《八声甘州》的词,语淡情浓,耐人寻味。下片由雪下梅引出闺思。上天讨厌梅花的纵情开放,所以降大雪将花封盖。你卷帘既见院里雪下之梅,当知江上寒中之我,你我心照可矣。表达了相思之苦。全词八句,可谓句句景,亦句句情,景中寓情,情以景见。上下呼应而无痕,情景浑融而莫辨,既工巧而又浑成,工巧之至,即为浑成。
作者:周邦彦
菩萨蛮·梅雪译文及注释
菩萨蛮·梅雪赏析
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