次韵李节推九日登南山
- 次韵李节推九日登南山原文
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平林广野骑台荒,山寺钟鸣报夕阳。
人事自生今日意,寒花只作去年香。
巾欹更觉霜侵鬓,语妙何妨石作肠。
落木无边江不尽,此身此日更须忙。 -
作者:佚名
①南山:戏马台在彭城县南三里,其地有山称南山(见《太平寰宇记》)。
②骑台:指戏马台。萧子显《齐书》:“宋武帝初为宋公,在彭城,九日出项羽戏马台,至今相承,以为旧准。”
③“寒花”句:李煜诗:“鬓从近日添新白,菊是去年依旧黄。”杜甫诗:“寒花只暂香。”
④石作肠:唐代皮日休《桃花赋序》:“宋广平为相,贞姿劲质。刚态毅状,疑其铁肠与石心,不解吐婉媚辞,然观其文有《梅花赋》,清便富丽,得南朝徐庾体,殊不类其为人。”(宋广平,指唐玄宗宰相宋璟,封广平郡公。) -
作者:佚名
这首诗是重阳登高即景抒怀之作。1089年(元祐四年),作者在徐州任州学教授,诗即作于此时。
诗的开头两句写景:“平林广野骑台荒,山寺钟鸣报夕阳。”广阔的原野上,远处平林漠漠,戏马台一带已经荒凉了。山寺里送来晚钟的声音,仿佛报知人们,已到夕阳快要下山的时候。诗句中点明了季节、地点和时间,语意闲雅。第三四两句抒情:“人事自生今日意,寒花只作去年香。”时节易得,又是一年的重阳。每逢佳节,人们便有思亲之感;而菊花却依旧开放,还是和去年一样,送来阵阵的寒香。寒花,指菊花。诗句中含有“年年岁岁花相似,岁岁年年人不同”(唐代刘希夷《代悲白头翁》)的感慨。自然的规律,总是如此。
五六两句,记节日清游的情况:“巾欹更觉霜侵鬓,语妙何妨石作肠。”头巾被风吹得歪斜了,诗人更觉得清霜已侵上了鬓发。诗歌的语言佳妙,也有“清便富丽”的高致,就像宋广平写《梅花赋》,措词婉媚,并不碍其铁石心肠一样。这两句写的是登高赋诗,妙在隐而不露。结尾两句:“落木无边江不尽,此身此日更须性。”抒发游赏以后的感想。“落木”句用杜甫《登高》诗“无边落木萧萧下,不尽长汇滚滚来”句意,写傍晚登览所见的远近景象。“此身”句感叹节物如此可念,登临清赏的机会正不应放弃,而此日此身,还须忙于世务,很难得有时间,这又是十分可惜的。
陈师道作诗多学杜甫,这首也是学杜甫有得之作,瘦劲浑厚。三四两句语淡而有高致。
作者:陈师道
次韵李节推九日登南山注释
次韵李节推九日登南山赏析
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