倦寻芳·香泥垒燕
- 倦寻芳·香泥垒燕原文
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香泥垒燕,密叶巢莺,春晦寒浅。花径风柔,著地舞茵红软。斗草烟欺罗袂薄,秋千影落春游倦。醉归来,记宝帐歌慵,锦屏香暖。
别来怅、光阴容易,还又酴醿,牡丹开遍。妒恨疏狂,那更柳花迎面。鸿羽难凭芳信短,长安犹近归期远。倚危楼,但镇日、绣帘高卷。 -
作者:佚名
译文
燕子衔来香泥建窝,黄莺筑巢在茂密的树叶间,春天阳光和煦寒意轻轻。清风柔和,吹着花丛间的路面,落花满地,像为小路铺上一条柔软的红色地毯。玩斗草游戏时,水雾浸透了我单薄的罗衫,荡过秋千我已经游玩得有些疲倦。醉酒归来,我在罗帐内懒洋洋地哼着歌曲,此刻在锦屏的护遮下我能感到暖暖的春意。自我们分别后我一直惆怅忧郁,单单在时间中苦熬着我还忍受得过去,却难以忍受春景给我带来的刺激。看那酴醿刚绽放出黄色的花朵,牡丹花又红遍在园圃里。最气愤的是那张狂的柳絮,到处飞舞粘贴上人的脸面,像在提示你,这是春天,因此让我更加妒恨生气。纵然我把表达芳心的信写得再短,也无鸿雁可拜托传递;纵然长安距离这儿再近,你的归返还是那么遥遥无期。我在高楼上把绣帘高高地卷起,整日站在那里远望,盼望你能早日归还和我永不分离。注释
[1]香泥垒燕,密叶巢莺:燕子正用香泥垒窝,黄莺在浓密的树叶间筑巢。
[2]著地舞茵红软:指落花散落一地。
[3]斗草:古代民俗有斗草的游戏。
[4]光阴容易:指时光容易流逝。
[5]酴醿:植物名,蔷薇科。
[6]疏狂:狂放不羁。
[7]鸿羽:鸿毛,此指传信的大雁。
[8]长安犹近归期远:与遥远的长安相比,情人的归期更是渺茫难及。
[9]危楼:高楼。
[10]但镇日、绣帘高卷:意为整日把帘子卷起,远望夫君早日归来。 -
作者:佚名
这首词是写闺中女子春日的哀愁,是一首典型的春闺怨词。全篇对春日景色和春闺女子形象都进行工笔细描,风格艳丽,含蓄蕴藉,完全是一派清新词风。上片开头五句,以工细的画笔描绘春景。“斗草”二句,由写景转入写人,反映闺中人的倦游情绪。“醉归来”三句,回忆当初男女双方春日相聚的欢乐与温馨。下片写分别之后女方对男方的愁怨相望之情。前半六句,写春末几种花的开放让女主人公痛感光阴之易逝,更加怀念意中人。后半五句,写双方天各一方,音信难通,越发使人整日惆怅,难以为怀。末二句以景结情,更显出女主人公愁怀浩茫。
作者:卢祖皋
倦寻芳·香泥垒燕译文及注释
倦寻芳·香泥垒燕赏析
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