离娄章句下·第二十七节-孟子-古今诗词网

离娄章句下·第二十七节

　　公行子有子之丧，右师往吊，入门，有进而与右师言者，有就右师之位而与右师言者。孟子不与右师言，右师不悦曰：“诸君子皆与驩言，孟子独不与驩言，是简驩也。”

　　孟子闻之，曰：“礼，朝廷不历位而相与言，不逾阶而相揖也。我欲行礼，子敖以我为简，不亦异乎？”

孟子·离娄章句下·第二十七节译文及注释

作者：佚名

译文
　　齐国大夫公行子的儿子死了，右师王驩前去吊丧，进了门，有上前与王驩交谈的，也有到王驩座位旁跟他说话的，独有孟子不和王驩说话，右师王驩很不高兴，说：“各位大人都与我打招呼，孟子偏偏不与我说话，是怠慢于我。”
　　孟子听到这话，说：“按行为规范的规定，在朝廷上不能越过自己的位子互相交谈，也不在不同的台阶上作揖。我想按规范行事，右师认为我怠慢他，不是太奇怪了么？”

注释
1.公行子：人名，齐国大夫。
2.右师：先秦时期官名，此处指齐国大夫王驩（huan患），驩字子敖。
3.简：《诗"邶风"简兮》：“简兮简兮，方将万舞。”《论语·公冶长》：“吾党之小子狂简，斐然成章，不知所以裁之。”《荀子·议兵》：“简礼贱义者，其国乱。”这里用为怠慢、倨傲之意。如：简侮(轻侮)、简薄(鄙薄轻视)、简倨(犹高傲)、简恣(简慢放肆)、简亵(怠慢，失敬不恭)、简弛(惰慢弛废)、简怠(怠慢)等。

孟子·离娄章句下·第二十七节读解

作者：佚名

　　这一章是编书者述说一个故事而举了孟子的例子，说明孟子本人在为人处世上亦是选择了最佳行为方式的。其实我们现代也是这样的，这边在举行隆重的葬礼，那边有人在高谈阔论，你会怎么想？

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