卷三·足厥阴及股凡二十二穴第三十一-针灸甲乙经-古今诗词网

卷三·足厥阴及股凡二十二穴第三十一

　　肝出大敦，大敦者，木也。在足大指端，去爪甲角如韭叶及三毛中，足厥阴脉之所出也，为井。刺入三分，留十呼，灸三壮。

　　行间者，火也。在足大指间动脉陷者中，足厥阴之所溜也，为荥。刺入六分，留十呼，灸三壮。

　　太冲者，土也。在足大指本节后二寸，或曰一寸五分陷者中，足厥阴脉之所注也，为俞。刺入三分，留十呼，灸三壮。（《素问》刺腰痛论注云∶在足大指本节后内间二寸陷者中，动脉应手。）

　　中封者，金也。在足内踝前一寸，仰足取之陷者中，伸足乃得之，足厥阴脉之所注也，为经。刺入四分，留七呼，灸三壮。（气穴论注云∶在内踝前一寸五分。）

　　蠡沟，足厥阴之络，在足内踝上五寸，别走少阳，刺入二分，留三呼，灸三壮。

　　中都，足厥阴，在内踝上七寸中，与少阴相直，刺入三分，留六呼，灸五壮。

　　膝关，在犊鼻下二寸陷者中，足厥阴脉气所发，刺入四分，灸五壮。

　　曲泉者，水也。在膝内辅骨下，大筋上，小筋下，陷者中，屈膝得之，足厥阴阴脉之所入也，为合。刺入六分，留十呼，灸三壮。

　　阴包，在膝上四寸股内廉两筋间，足厥阴别走（此处有缺），刺入六分，灸三壮。

　　五里，在阴廉下，去气冲三寸，阴股中动脉，刺入六分，灸五壮。（《外台秘要》作去气冲三寸，去阴廉二寸。）

　　阴廉，在羊矢下，去气冲二寸动脉中，刺入八分，灸三壮。

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