卷六·兌下兌上
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兌，亨利貞。彖曰：兌，說也。剛中而柔外，說以利貞，是以順乎天而應乎人。說以先民，民忘其勞。說以犯難，民忘其死。說之大民勸矣哉。
剛中正而外柔，順於萬物，皆說其澤。聖人以說先人，而民忘其勞，以說犯難，民則忘死。非大人不能說於民，而民咸說而得其正也。
象曰：麗澤，兌。君子以朋友講習。
兩說而合，者莫過於朋友講習也。
初九，和兌吉。象曰：和兌之吉，行未疑也。
以剛正之說，首出門而和人也。守正和人也。守正和人，何往不吉。行豈疑哉。
九二，孚兌吉。悔亡。象曰：孚兌之吉，信志也。
失位與三，豈無悔也。志在和人，欲其說，信中不失正，故吉也。夫何悔焉。
六三，來兌凶。象曰：來兌之凶，位不當也。
兌者，陽說隂也。過說於上，柔以來人，使人從欲者也。何以終哉，凶其宜也。
九四，商兌未寧，介疾有喜。象曰：九四之喜，有慶也。
幹居臣位，商量冝制，祗上使下，不敢自安，皆獲所說，必得其慶也。故大速有喜也。
九五，孚于剥，有厲。象曰：孚于剥位，正當也。
隂二君而一民，小人之道也。處尊而孚於上，隂信於小人消君子之道也。得位正當為人之刑，則下化矣。下之消則上危也。可不慎乎。
上六。引兌。象曰：上六引兌，未光也。
為五牽說，信而尚之，柔而匪正也。雖說來矣，豈足光哉。
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