卷二十·蔡懋德太原死节
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蔡懋德太原死节(附毕拱辰、应时盛)
初八丁卯,李自成陷太原。先是贼破榆关,长河二千五百里之防,晋独当之。贼众耽耽窥渡,巡抚蔡懋德驻防蒲泽,且南北策应,颇挫贼锋。癸未冬,保德州告急,归镇省城。守河道将闻警奔溃,巡按御史汪宗友时纠其懦,奉旨革任听勘。以郭景昌代之。未至,副将陈尚智投贼为前驱,总督余应桂畏贼甚,迟回河上,一无所为。甲申正月二十九日,贼从沙涡竟渡,三晋遂成破竹之势。既陷平阳,二月初六日,围太原,太原无重兵为守,贼马步号二十万,或劝懋德移镇候代,可以卸责。懋德不可,誓众死守。登陴拒敌,矢石火药,伤贼甚众,遣牙下骁将朱孔训、牛勇,督兵五千出战。孔训伤于阵,牛勇陷阵死。一军皆没,城中夺气。贼攻围三日。初八日丁卯,城东南角楼,迸裂焚毁,风沙陡作,对面莫辨。守门将张雄为贼内应,贼以数人乘夜大风,从东北角登城,城遂陷。懋德草遗疏,授赞昼知县贾士璋,间道奏京师,引佩刀欲自刎,为众所夺。中军应时盛,扶公上马欲卫出城。懋德跳下马曰:吾封疆之臣,应死封疆,汝辈自去,众强之。懋德大呼曰:汝等欲陷吾不忠耶?遂至书院三立祠,惟时盛相随懋德南向自缢,躯轻气不绝,时盛解铁甲覆其身,候气绝,亦东向自勒死。时甲申二月初八也。盖时盛以辽诸生,为懋德识拔,隶幕下,见草遗疏,即归寓杀其妻妾与十四岁子,期以死殉。卒如所志。文武将吏与懋德同死者,布政赵建极、巡按陈纯德、按察副使毛文炳,及府县各官四十六人。贼尸之于街。懋德,字公虞,号云怡,苏州昆山人。万历丙子举人,己未进士,司理杭州,秩满授仪曹郎,出为江右督学,备兵嘉湖。巨寇阿丑流毒四省,公授幕署许世威方略,擒之青石桥,分守湖南,以计擒湖贼齐天王等,烈皇帝知公才,召对称旨,擢公巡抚山西。公既死,闯恨公,不验尸,时加及断颈,公标将段可达收公尸,掬土掩之。贼退,始入棺。公称汉月师入室弟子,故在危城中语人曰:吾学道多年,已勘了生死。今日正吾致命时也。子方炳颇卓荦。甲申冬得旨,谥忠襄,予赠荫,与邑人王焘立祠,赐名双忠。应时盛并附祀,焘事在戊寅二月。
毕拱辰,字星伯,号湖日,莱州卫人,万历丙辰进士,历仕至按察使佥事,改山西分巡,冀宁贼入太原,执公至伪将军刘所,胁之降。公山立不动,遂遭害。与蔡恩德、赵建极三尸,同弃晋王府西墀下,越八日,贼去,材官段可达以墙土覆之。公无子,无人为请恤者。丁雄飞与陈皇士云,公生平最好书,官南曹时,相遇辄屏驺从同,至书廊,简阅书史,或从街口地上摊残籍中偶得数叶,则大喜。署中无事,终日读古,尝以书相饷,受人饷者,必以其人所未见者报之。家中积书几万卷,惟清执不善视上官,以故通籍二十年,尚浮沉郎官,尤通历法,所著有义侠纪事等书。
启祯录一刻方伯朱忠须考。
张履旋投崖(此应入初二日内)
张履旋,举人,吏部尚书张慎言之子也。为官至山西汾州阳城县,贼执履旋拷银,履旋义不受辱。贻书父曰:与其亏体辱亲,不如杀身明志,遂投崖而死。弘光朝赠御史。
初九戊辰,刘泽清移镇彰德。录陈郡屠戮,赠开永杰等少卿。
初十己巳,阁臣蒋璟德以病召对,不能趋赴。
十一庚午,谕吏部平阳副使李士焜等七人先逃后返,已经革职,着戴罪立功自赎。
十二辛未,顺天抚扬奏饥民焚掠。谕刑部张国维中枢溺职,一徒岂足以蔽辜。又谕吴昌时依律处斩,冯源等附近充军,财产并罪辅周延儒赃产籍没充饷。又谕周延儒见贿忘法,本当全没财产,量追二十万,着周正仪、周奕封完纳。吴昌时量追五万,俱免籍没。高杰纵兵东下,凤督马士英迎驻徐州。
十五甲戌,贼探马至大安驿,传达京师。贼遣伪官于山东、河南州县,各处代任,每官先遣牌至州县士民各苦征输之急,痛恨旧官,各借势逐之,执香迎导,远近风闻若狂。
山西全陷
十六日乙亥,李自成至忻州,官民迎降,进攻代州。五台知县投降,地方官有载牛酒以迎者,有备子女以献者。总兵周遇吉守代州,出奇奋击,连战十余日,杀贼万余。自成令诸路贼进攻,遇吉兵少食尽,退守宁武关,贼陷怀庆,抵固关,分取真定、保定。上至是始闻山西全陷,命迹访诸王,分遣太监高起潜等十人,监制宁前、通津各镇。张缙彦疏言:今日粮饷中断,士马亏折,督抚各官,危担欲卸,若一时添内臣十员,不惟物力不继,抑且事权分掣,反使督抚藉口,上不听。
上谕院部,寇气方炽,畿辅戒严,固圉安民,全在察吏。该抚按将所属官严加甄别,必清谨循良素,为民戴者,可许留任。责令募炼乡勇整备城守,如贪残及阘冗者,勒令去职,另择贤能推补。
马嘉植疏
十七丙子,吏科马嘉植言:皇上亦知孙传庭偾事之因乎?守关原自有余;大言一鼓荡平,明知不可为而侥幸为之,以塞前言。是以进退失据,今不复以覆辙为戒,而空拳徒膺。万一晋阳与淮北俱震,则为祸愈激,非知彼知己着数也。台臣陈丹有借兵土司之说尤当商酌,以数世豢养之兵,尚不能必其用命,而向蛮夷责大义,此实难矣。况不能裹粮景从,则搜括不加倍乎?百姓见兵过尚摇手闭户,狼兵一来,保无惊窜?狼子骄悍,两粤之间,又增多事矣。
户科介松年言,士节不振,廉耻风微,倡逃迎降,出自衿绅,深可痛愤,亟宜崇奖节烈,以收拾人心。上甚是之。
十八丁丑,河南巡抚苏京报贼窥怀庆。贼骑已叩固关,将逼真定。真保之间,全凭道路之口,京中严戒妄言。
堪任督抚诸臣
十九戊寅,吏部题堪任督抚诸臣,沈迅,魏公韩、孙肇兴、朱家仕、万元吉、马鸣騄、杨毓楫、何楷、聂明楷、周光允、许誉卿、汪心渊、毛九华、蒋允仪、王道纯、詹尔选、黄宗昌、郑之尹、王守履、李长春、毛羽某。
二十己卯,太康伯张国纪进银一万两,命进封侯爵。二十一庚辰,骤寒大雪,冻死人无数。兵部塘报太原分州潞安连陷。谕亟访各藩诸王下落。谕河南总兵土国宝加意整顿,立功自赎。命内宫阎国辅等,赉饷往蓟宁等处分给。又谕吏部,朕念豫楚残破,州县料理需人,各抚按官自行挑选,不拘科目杂流生员布衣,但才能济变,即与填用,有能倡义募兵,恢复一州县者,即授知州知县,功懋懋赏,朕不尔靳。分敕内宫监制各镇:宁前高起潜、通津临德卢维宁、真保方正化、宣府杜勋、顺德彰德王梦洵,大名广平阎思印、卫辉怀庆牛文炳、大同杨茂林、蓟镇中协李宗化,西协张泽民。兵部报邹鲁之间土寇团聚。二十二辛巳,差内官王坤、科臣韩如愈,巡历地方,催解京边正项,并改折赃赎。及周延儒、吴昌时、朱大典等赃银督解。谕刑部,张国维附和罪辅,朦蔽君上,本当重治,念方士亮等轻拟,着免罪候用。河南巡按苏京报贼逼泽州,催任浚速到任。
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