第一九八则-围炉夜话-古今诗词网

第一九八则

　　人之生也直，人苟欲生，必全其直；贫者士之常，士不安贫，乃反其常。进食需箸，而箸亦只悉随其操纵所使，于此可悟用人之方；作书需笔；而笔不能必其字画之工，于此可悟求己之理。
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围炉夜话·第一九八则译文及注释

作者：佚名

译文
　　人生来身体便是直的，由此可见，如果人要活得好，一定要向直道而行。贫穷本是读书人该有的现象，读书人不安于贫，便是违背了常理。吃饭需用筷子，筷子完全随人的操纵来选择食物，由此可以了解用人的方法。写字需用毛笔，但是毛笔并不能使字好看，于此也可以明白凡事必须反求诸己的道理。

注释
箸：竹筷子。

围炉夜话·第一九八则评语

作者：佚名

　　人生来身体便是要往直的方面发展。如果坐得不直，佝偻驼背，不仅不方便，也是生理上的病态，会使生命的机能受到影响。人的心也是如此，若是邪曲不正，也会使生命变得驼背或是残疾，甚至造成心灵的死亡。读书人不贪财，也不妄求非分，所以贫者居多。既慕圣贤之道，就要能安贫，若是安贫，去求非分之财，甚而见利忘义，那就不是读书人了。读书人不能安贫，还不如生意人本分做买卖，至少不会做出违背自己良心的事。

　　进食用筷，要吃什么，会凭自己的心意加以选择，用人之方还在良心如何操纵。若是当用筷处却用匙，欲食肉时却向菜，便是自心不明，非匙筷之过。书法欲求好，并非笔之好坏所能左右，同样的工具在不同人的手中，可以产生极不相同的结果。若不反求于自己，再好的助手与环境，亦不能帮助自己创造出成功的果实。

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