第四则-围炉夜话-古今诗词网

第四则

　　稳当话，却是平常话，所以听稳当话者不多；本分人，即是快活人，无奈做本分人者甚少。
上一篇：第三则下一篇：第五则

围炉夜话·第四则译文及注释

作者：佚名

译文
　　既安稳又妥当的言语，经常是既不吸引人也不令人惊奇的，所以喜欢听这种话的人并不多。一个人能安守本分，不希求越分的事，便是最愉快的人了。只可惜能够安分守己不妄求的人，也是很少的。

注释
稳当：安稳而妥当。
本分：安分守己。

围炉夜话·第四则评语

作者：佚名

　　讲话并不是表演，因为讲话最重要的是平实与可靠。但是平实与可靠的话就像土地一般，不会引人注目，不过，无论走到哪里都要踩着它，否则就会跌倒。吸引人的话，往往新奇、夸张，所以让人惊奇、赞叹，但是未必可靠。就像空中楼阁，看来迷人却无法上去；或像沙堡，看来实在，一脚踩下却陷入坑中。可是一般人都喜欢听虚妄的话，而不喜欢听平实的话，因为平实的话往往缺乏刺激味。

　　人生在世都希望过得快活。很多人总以为要有高楼的大厦、轿车美人，才算快活，因此违法犯纪，使得原本快活的生活，变得不快活。即使没有做出违法的事，但是心中的妄求无数，也把原本可以快活的心境弄得疲惫不堪。如果能安守自己的本分，一步一步提升生活的品质和生命的境界，那才是既稳妥又快活的。因为，没有妄想来扰乱生活，便不会做出任何逾越法纪的事，让本人及自己的亲人受苦。可惜很多人并不会如此想。

四库全书

「论语」
「周易」
「冰鉴」
「素书」
「明史」
「孝经」
「史记」
「周礼」
「尚书」
「左传」
「茶经」
「元史」
「礼记」
「心经」
「论衡」
「宋史」
「易传」
「晋书」
「六韬」
「汉书」
「华严经」
「镜花缘」
「罗织经」
「公羊传」
「传习录」
「太玄经」
「抱朴子」
「孽海花」
「阴符经」
「圆觉经」
「千金方」
「楞伽经」
「黄庭经」
「法华经」
「战国策」
「三国志」
「水经注」
「旧唐书」
「百家姓」
「伤寒论」
「商君书」
「红楼梦」
「水浒传」
「三字经」
「北齐书」
「山海经」
「新唐书」
「淮南子」
「搜神记」
「西游记」
「后汉书」
「千字文」
「金刚经」
「地藏经」
「弟子规」
「菜根谭」
「大唐西域记」
「神农本草经」
「徐霞客游记」
「声律启蒙」
「贞观政要」
「随园诗话」
「文心雕龙」
「濒湖脉学」
「朱子家训」
「幼学琼林」
「孙子兵法」
「老残游记」
「孔子家语」
「吕氏春秋」
「容斋随笔」
「聊斋志异」
「围炉夜话」
「笑林广记」
「资治通鉴」
「三侠五义」
「太平广记」
「颜氏家训」
「天工开物」
「世说新语」
「无量寿经」
「剪灯新话」
「醒世恒言」
「警世通言」
「小窗幽记」
「了凡四训」
「本草纲目」
「三十六计」
「陶庵梦忆」
「孙膑兵法」
「隋唐演义」
「封神演义」
「增广贤文」
「黄帝内经」
「三国演义」
「儒林外史」
「六祖坛经」
「梦溪笔谈」

古代诗人

「杜牧」
「李白」
「苏轼」
「杜甫」
「荀子」
「王维」
「李清照」
「白居易」
「李商隐」
「屈原」
「辛弃疾」
「孟浩然」
「陶渊明」
「曹操」
「王安石」
「苏洵」
「骆宾王」
「岑参」
「陆游」
「高适」
「贾岛」
「孟郊」
「李煜」
「秋瑾」
「曹丕」
「袁枚」
「刘邦」
「鲍照」
「韩愈」
「曹植」
「元稹」
「刘彻」
「孔融」
「苏辙」
「王勃」
「曾巩」
「王冕」
「王建」
「刘长卿」
「晏殊」
「唐寅」
「姜夔」
「秦观」
「柳永」
「解缙」
「李贺」
「杨慎」
「白朴」
「徐渭」
「纳兰性德」
「关汉卿」
「范成大」
「刘禹锡」
「马致远」
「徐祯卿」
「贺知章」
「欧阳修」
「柳宗元」
「顾炎武」
「苏曼殊」
「黄遵宪」
「龚自珍」
「谢灵运」
「武则天」
「黄庭坚」
「晏几道」
「杨万里」
「元好问」
「李世民」
「曾国藩」
「王昌龄」
「范仲淹」
「韦应物」
「温庭筠」
「钱谦益」
「陈子昂」
「文征明」
「祝允明」
「文天祥」
「周邦彦」

古今诗词网

第四则

围炉夜话·第四则译文及注释

围炉夜话·第四则评语

四库全书

古代诗人

古诗词名句