第七六则-围炉夜话-古今诗词网

第七六则

　　孝子忠臣，是天地正气所钟，鬼神亦为之呵护；圣经贤传，乃古今命脉所系，人物悉赖以裁成。
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围炉夜话·第七六则译文及注释

作者：佚名

译文
　　孝子和忠臣，都是天地之间的浩然正气凝聚而成，所以连鬼神都加以爱惜保护。圣贤的经书典籍，是从古对今维系社会人伦的命脉，所有的忠臣、孝子、贤人、志士，都是靠着读圣贤书，效法圣贤的行为，而成为伟人的。

注释
所钟：所聚集。
裁成：裁剪修成。

围炉夜话·第七六则评语

作者：佚名

　　文天祥正气歌有云：“天地有正气，杂然赋流形，下则为河岳，上则为日星，于人曰浩然，沛乎塞苍冥。”所谓的忠臣孝子，他们之所以能为忠孝奋不顾身，就是因为他们心中有一股浩然正气，而这种洁然正气，本来每一个人都是具备的，只是他们能扩而充之为忠为孝。他们的那股正气，足以“惊天地、泣鬼神”。因此，连鬼神也要护卫他们。至于一般人，常因利欲薰心，不知道涵养自己的浩然正气，渐渐地，这股正气就消失了。要如何涵养自己的正气呢？孟子说得最清楚：“以直养而无害，则塞于天地之间。”就是说人如果能拿正道好好的培养它，而且没有一毫邪念去损害它，那么，它就能够充塞在天地之间了。

　　圣贤的经书典籍，是中国五千年文化的结晶，其中包含了经世济世之道，人伦五常之理，是圣贤智慧的凝聚。我们后代的人，虽然没有圣贤的智慧，但是依据圣贤的教化去做，行为自然没有缺失。文天祥说：“读圣贤书，所学何事？而今而后，庶几无愧！”他为什么能无愧于天地呢？因为他能成仁取义。读书的道理就在这里。

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