道傍榆荚仍似钱,摘来沽酒君肯否。
- 戏问花门酒家翁原文:
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老人七十仍沽酒,千壶百瓮花门口。
道傍榆荚仍似钱,摘来沽酒君肯否。 -
作者:佚名
译文
这位老人家七十岁了仍然在卖酒,将上千个酒壶和酒瓮摆放在在花门楼口。
道路旁的榆荚看起来也很像一串串铜钱,我摘下来用它买酒您可卖否?注释
⑴沽:买或卖。首句的“沽”是卖的意思,末句的“沽”是买的意思。
⑵花门:即花门楼,凉州(今甘肃武威)馆舍名。花门口:指花门楼口。
⑶榆荚:榆树的果实。春天榆树枝条间生榆荚,形状似钱而小,色白成串,俗称榆钱。 -
作者:佚名
这是一首别具一格的生活抒情小诗。公元751年(唐玄宗天宝十载)旧历三月,安西节度使高仙芝调任河西节度使。在安西(今新疆库车)节度幕府盘桓了近两年之久的岑参,和其他幕僚一道跟随高仙芝来到春光初临的凉州城中。在经历了漫漫瀚海的辛苦旅程之后,诗人蓦然领略了道旁榆钱初绽的春色和亲见老人安然沽酒待客的诱人场面,他就在酒店小驻片刻,让醉人的酒香驱散旅途的疲劳,并欣赏这动人的春光。
诗的开头两句纯用白描手法,从花门楼前酒店落笔,如实写出老翁待客、美酒飘香的情景,堪称是盛唐时代千里河西的一幅生动感人的风俗画,字里行间烘托出边塞安定、闾阎不惊的时代气氛,为下文点明“戏问”的诗题作了铺垫。三四两句诗人不是索然寡味地实写付钱沽酒的过程,而是在偶见春色的刹那之间,立即从榆荚形似钱币的外在特征上抓住了动人的诗意,用轻松、诙谐的语调戏问了那位当罏沽酒的七旬老翁:“老人家,摘下一串白灿灿的榆钱来买您的美酒,您肯不肯呀?”诗人丰富的想象,把生活化成了诗,读者可从中充分感受到盛唐时代人们乐观、开阔的胸襟。
这首诗用口语化的诗歌语言,写眼前景物,人物音容笑貌栩栩如生,格调诙谐、幽默。诗人为凉州早春景物所激动、陶醉其中的心情,像一股涓涓细流,回荡在字里行间。在写法上,朴素的白描和生动的想象相结合,在虚实相映中显示出既平凡而又亲切的情趣。此诗语言富有平实中见奇峭的韵味,给全诗带来了既轻灵跳脱又幽默诙谐的魅力。
此句出自唐代诗人岑参的《戏问花门酒家翁》
戏问花门酒家翁译文及注释
戏问花门酒家翁赏析
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